USBメモリは保存用ではありません

最近あまり見なくなりましたが、10年以上前ではこのUSBメモリにデータを保存しているユーザーが多くいました
PC内に保存すると壊れたときデータごと喪失するのを防ぐ意味では別媒体なので当時は重宝されていましたね
容量もそこそこあり、写真などをこれに入れて保管しているかたも多いと思います
しかし、その当時のUSBメモリですが、今のPCで開こうとしてもフォーマットが違いますとか読み込めないという事態が発生し、せっかくの電子データが消し去られてしまいます
USBメモリなどのフラッシュメモリは書き込み回数にもよりますが、概ね3年程度が寿命と言われており、それをすぎると読み込み、書き込みができない場合があります
古いUSBメモリに大切な写真を保存しているようなら、読み込めるうちに別の媒体にコピーしたほうが良いですね
時代によって初期化するフォーマットも変わってきますので、クラウドストレージがおすすめです
Googleフォトだと、GmailやGoogleドライブの容量と合わせて15GBなので、あまり入りませんが、Amazonプライム会員なら写真データはAmazonフォトに無制限で保存できます
とはいえ、Googleフォトもかつては無制限で保存できたのが、仕様変更で無制限ではなくなっているので、Amazonフォトも永久ではない可能性がありますので、クラウドサービスと外付けSSDの両方に移行するのが良いかもしれません
外付けSSDやHDDも寿命がありますので、定期的に新しい媒体へ買い替えてデータを移行す続けることで古いデータもいつまでも見られることになります
消してしまいたい黒歴史はUSBメモリにそのまま残して見なかったことにしておきましょう